と言っても、警察にお世話になったわけではございません。
出落ちというか、釣りのようなタイトルになってしまい申し訳ありません。
パクられたというのは、逮捕されたという意味ではなく、
コピーされたとか盗まれたの方のパクられたですね。
そう、ついに当サイトにパクリが現れました。
すげぇな、このパクリっぷり（笑）。
いや、パクられっぷりか（笑）。
http://blog.livedoor.jp/loveless998/archives/50264944.html（※2016年に確認したところ閉鎖になっています）
一応、著作権なるものは放棄しておりません。
私も一生懸命雑誌やコミック誌を作っている編集者の方々や、
広告を取ってきている営業の方々、
そして漫画家さんや書店員の方々の褌で相撲を取らせて頂いているので、
まったく大したことは言えないのですが（笑）。。。
人のものを黙って盗ってしまう人も同じなのかもしれませんが、
こういう
コピペ盗用をする人は、
迷いもなくパクることができるのか、
良心の呵責がよぎりながらコピペしているのか、
ちょっと興味があるところです。
人のものを盗用しても面白くはないのでしょうが、
何かそうさせてしまう気持ちがあったり、人間ってなかなか興味深いものです。
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【変更履歴】
2016年8月8日 広告を掲載していたサイトを確認し、閉鎖したサイトにその旨を記載しました。
この頃は全く知る術もないのですが、10年後に小保方さんのSTAP細胞論文盗用コピペ問題やら、
佐村河内のゴースト問題などが社会的な話題になるとは。
佐野さんの東京オリンピックのエンブレム盗用問題もありましたね。
最近、いまさらながら、
かるたを題材にした「ちはやふる」のアニメを全部見て、
その続きをコミックで読みました（ブックオフで立ち読みです。立ち読みは特技です。）
「ちはやふる」の作者の末次由紀さんも、スラムダンクを盗用して連載打ち切り、
数年間活動自粛の過去があったと聞きます。
相当真剣に禊の意識で過ごしたということを聞きます。
ちょっとパクっちゃうのは人間の心理としてあると思うんです。
「魔がさす」とはよく言ったものです。
パクって申し訳ないと思ったら、謝るべきときに誠意を持ってお詫びと説明をして、
しっかり反省すれば、許して下さる人たちも多くいると思いたいです。
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ワタクシ、浮気はしませんよ～
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