こんばんは。
街中には
ハロウィン関連の商品やデコレーションが多く目に付きます。
すっかりハロウィンも定着しましたね。
ちなみに
ディズニーランドが一年で最も混むのはハロウィンの時期と聞きましたが、本当でしょうか?
なお、ディズニーリゾートが一番空いていたのは例年は2月でしたが、中国人観光客が徐々に増えるのに伴って2月はいまは混むそうです。
(中国は2月に旧正月があって、みなさん長いお休みを取ることができるからだそうです)
さて、本日も過激で性的にゴクリとしてしまうレディースコミックに掲載の出会い系広告を調べましたので、
お知らせさせて頂きたいと思います。
淫らなレディースコミックAmorアムール2009年11月号に掲載の出会い系サイトの広告を調査しました。
ハッピーメール(ハピメ)とセレクトの広告掲載を確認しました。
過激レディコミAmor(アムール)11月号に広告掲載の出会い系サイト
ハッピーメール 出会い系広告掲載のレディースコミック:Amor(アムール)2009年11月号(サン出版)
特集:つのる浴場、私の体に愛を宿して。
ジャンル:過激レディコミ
読者:人妻、10代、20歳前後~30代~40代まで
エッチ系記事:あり、満載、冒頭でア○ルバイブ特集
※風俗求人、AVプレゼントなどあり出版不況とは聞きますが、広告数が少ないですね。
逆に考えると、
女性は広告を出した一箇所に集まりやすいかも知れません。
出版社は出会い系サイトの女性向け広告集めるチャンスとは違うのかな?
----------------------------小悪魔AGEHAのモデルとコラボ中!大量の女性誌広告とサクラ無し宣言!⇒
ハッピーメール最近、
ギャル雑誌への広告、目立ちます⇒
メル☆パラ
【変更履歴】
2016年8月8日
なかなか出版不況は食い止めることができず、いまでも雑誌の廃刊が続いています。
こういう過激すぎる描写のレディースコミックはとくにニッチな分野でもあるわけでしょうから、
また刊行されることは難しいのかな?
(性という人間の本能・本性に関する雑誌なので、潜在的なニーズは大きいでしょうが、
店頭にせよ通販にせよ女性が買うのには、なかなか勇気がいりますよね。)
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